東京の桜を見た後、近くの桜も相次いで満開になりました。
近くの桜まつりの並木道には、改めて行くことはできませんでしたが、お出かけの時に通る道筋の桜並木も例年になく見事で、思わず立ち止まって見とれてしまいました。
家の小さな庭にも、小さな春が訪れました。紫のチューリップは、うまく育つか心配でしたが、寒く長い冬を越えてきれいに咲いてくれました。
これから、毎年のごとくドクダミ、スズラン、ビワが楽しませてくれるでしょう。
長く寒かった今年の春も、ようやく桜の開花する日を迎えました。
今日は暖かくお天気も良いので、夫の提案で、東京の桜を見に行くことになりました。最寄駅から、東海道線に乗って行きましたが、電車から見える景色も春めいて、あちこちの桜が満開でした。それより、なにより、こうした電車に乗って東京方面に出るということが随分久しぶりで、あらためて新鮮な幸せな気分になりました。平和な日常を見せてくれる、それでいて毎日変化しつづけている街。
最初の目的地は、終点東京からさらに山手線に乗り換え、上野駅。改札を出るのが一苦労するほどの人出でしたが、駅すぐの上野恩賜公園は沢山の人を頼もしく招き入れてくれました。この公園の中に、動物園、美術館、文化会館、不忍池などがある文化ゾーンです。
花見客も沢山、人もたくさん、桜は満開で、それだけで華やかな祭り気分になれるのは素晴らしいことでした。
今回は、もう1ヵ所行く予定にしていましたので、地下鉄千代田線湯島駅から日比谷で日比谷線に乗り換え、中目黒へ向かいました。ここも、駅改札前がかなりの人出になっていましたが、まずこの近くで昼食をとり、第2ラウンドに備えました。
中目黒の桜は、目黒川沿いの長~い桜並木です。途中橋が何本もあり、そのつど橋からの桜を眺めました。
今年の桜は、寒さに阻まれましたが、ようやく訪れた春に一気に咲き、あっという間に満開・・・そして、割と早く、花吹雪を散らすのではないでしょうか。
3月になったというのに、先週は寒い日が多く、冬に逆戻りしたようなお天気が続きました。それで、富士山も南斜面のすそ野まで雪の衣を着た姿となりました。
それでも、近場のイチゴ狩りの様子がテレビで紹介されたり、河津桜にメジロが訪れたりと、春は着実に近づいているようです(メジロは1回家の木にもやってきました)
昨日は、花菜ガーデンのサポーターの更新研修に出かけました。「花菜ガーデン」は5日で1周年を迎え、華やかな雰囲気に包まれていました。 午後には花菜スクール「へらへら団子作り」に申し込んでいたので、久しぶりにゆっくり、施設内を巡りました。
図書のコーナーでは、紅茶の本とチャペック短編集を手に取りました。お昼は、レストランでナポリタン&ドリンク。人の入りはほどほどで、静かなテータイムが過ごせました。
「へらへら団子」というのは、横須賀市西部の佐島地区に伝わる郷土料理で、農林水産省が選定した郷土料理100選に選ばれている和菓子です。 生地は小麦粉と水だけ。それをよくこねて、沸騰したお湯でさっとゆでるだけ。そのとき、普通の団子のように丸くしないで、ちぎった生地を手のひらで薄く伸ばしてへらのようにして湯に放つので、へらへら団子という名が付いたということです。
その後、こし餡にからめていただきます。
あと少しで春になれば、また植物の成長の1年が始まります。自然の恵みを感じながら、このガーデンサポーターを楽しみたいと思います。
*自然の恵み-最近のメモ
①ドクダミ化粧水http://wp.me/p18UMA-mーついに使い始めました。容器に移し替えればこんなにきれいな色
②クチナシの実―乾燥させて、ガーゼに包んですりこぎなどでつぶしてご飯を炊くときに混ぜると、サフランライスのような黄色のご飯になるそうです。やってみようと思っています。
*今月の予定ー大豆で味噌作り(材料がもう届いているので急がねば)、と文旦が届いたら、ジャム、ピールなどを作ります。
天気予報で、明日は暖かくなると言った後かもしれませんが、夫が「明日、二宮の菜の花見に行きたいね」と言い出し、急遽出かけることになりました。朝のうちは、2人とも用事があったので、早いお昼をとって、正午に家を出発しました。
吾妻山公園には、20年以上前に2回位行ったことがあるきりで、近頃は毎年のように、菜の花がきれいと聞くうちに季節が過ぎて行くのが常でした。
今年も、早お正月を過ぎた頃から、菜の花の写真が紹介され、こんな寒い時に咲くとはと益々気になっていたものです。
そして、とうとう夫の決断により、行くことができました。場所は家から15kmくらいのところで、臨時駐車場から、片道30分で頂上の菜の花の見える広場に到着します。今日は、平日でしたが、同じように考えて来る人に何人か出会いました。が、頂上広場は、かなり空いていました。
青い空をバックに、色鮮やかな菜の花。遠くの富士山は、かろうじてシルエットを見せてくれていました。そして、180°に広がる海。
あまりにも日の光が強いので、カメラを撮ろうとしてもディスプレイには何が映っているのか良く見えない状況でした。
寒さは感じられないものの、空気はまだ張りつめたものがあり、気持のよい空をとんびが優雅に輪を描いて舞っていました。
☆余談1 途中の水仙もきれいでした。
☆余談2 臨時駐車場近くのデニーズに立ち寄ったところ、平日の午後3時にもかかわらず、私たちが座ったら満席になりました。
先程、2010年から2011年に年が移りました。
時間は、いつもまっすぐ一直線に、一度しかない瞬間を繋ぎながら進んでいることを、今更ながら感じます。そして、1年を振り返り、新たな1年を展望したくなります。
大晦日は、とても良いお天気でした。空気は冷たいものの日の光は暖かく穏やかな日和。近くの川には、渡り鳥のゆりかもめが先日より飛来して、日向ぼっこをしたり、川で遊んだりしています。この場所を拠点に飛来するのは、今シーズンが初めてのこと。
遠く富士山は、雪を半分くらい被って堂々とした姿を見せています。毎年のことながら。
2010年は、一言でいえば、とても早く過ぎました。2か月に1回風邪をひいていたからか・・・? というよりも、全部とは言わないけれど、多分マンネリ化した日が多かったからのような気がします。 今年は、変わりたい。とにかく・・・。
何事も、始めが肝心。元日の有効な過ごし方などを思い描きながら、眠りに就くことにしましょう。
植物は好きだけど、お世話の方はたまにしかできていません。それで、うちのガーデンスペースはいつも割と自然?のまま。
この秋、手を入れたのは、夏の植物、雑草やどくだみなどの枯れ草の一掃、今年も脅威的に成長した月桂樹の伐採。春のために購入したチューリップの球根の植え付けです。これは、まあ毎年最低限の仕事です。
先日、今年度になってから行ってる、花菜ガーデンの活動に2回ばかり行って来ました。そのうちの1回は、花の植え替えをしました。
ユリの球根を掘り起こしてから、整地して寄せ植え的に、葉ボタン、パンジー、ビオラなどを配置良く植え付けます。白い花は、花束のカスミ草のような感じに・・・肌色のすみれは、最後の仕上げのアクセントに・・・とか教えていただきました。
もう1回は、エントランス付近の寄せ植えの花の花がら摘み。園芸品種の小さなシクラメンが可愛く思いました。
そんなときに、近くの花屋さんでもこのシクラメンが沢山並んでいたので、葉ボタンと合わせて、寄せ植えを試みてみました。
寒い冬に、暖と希望を与えてくれる花たちです。
寒い冬中、外に放りっぱなしにしていた我が家の鉢植えのチューリップ。家の中からは見えない場所に置いていたものだから、ある日気づいたら赤い蕾になっていました。
春になった時、草木が芽吹き始めるのにいつも、元気づけられるので、忙しくても、秋にはチューリップだけは毎年植えています。色をいつも迷いますが、赤、黄、白のオーソドックスなのは、外れなしにきれいに咲くので、昨年の秋も、確か赤のチューリップの交じった、寄せ植えの球根セットを買ったように思います。
確かに、いつもに比べて蕾の位置が低いとは思っていましたが、いつも長い茎がそのうちに花の重みで垂れ下がって美しくなくなるので、かえっていいか位に思っていましたら、開いた花を見てびっくりしました。「え~!これがチューリップ?」と思ってしまいました。これもチューリップだとすると、今までの先入観を変えなければと思いました。
それはともかくとして、これはこれでとても可愛らしく、楽しませてくれています。
その後、また寒い日が続き、花は蕾状態で小さなチューリップに見えます。
先日、道を行きながら思ったことですが、この頃、物の感じ方が少し変わってきたかなと思います。それは、多分年を重ねてきたからかもしれません。一般に言う老境の入り口を感じ始めているのだと思います。
その半面で、昨日も娘に話しましたが、つい自分が20代位の気分でいるのも事実です。しかし、これは今の若者の気分でいるのではなく、自分の20代の気分でいるのですが。
何が老境の入り口か?・・・以前は ♪僕らはみんな生きている・・・♪で始まる、「手のひらを太陽に」の歌が、感動的なセリフではあるけど、ズバリすぎてしみじみとした奥行きがないのでかえって、鬱陶しく感じていました。ところが、最近ふとこの歌が頭に浮かんで、春の日を心地良く感じている自分がいることに気づきました。
確か、作詞のやなせたかしさんは、50歳以上になって色々活躍されるようになった方と聞きます。生きるということに素直に喜びを感じて、この讃歌をつくられたのかな?と思うようになりました。
娘は、初めからこの歌が好きなようなので、好き嫌いは好みですが、私にとってはこの変化は、ちょっと注目に値しました。