季節が早く進行している今年は、その後ネモフィラの季節も、芝桜の季節も、バラの季節もすべて半月以上早くやってきて、美しい6月も半ばにして終盤を迎えています。
5月は耳鳴りも下火となり、スマホゲームから足を洗い、早寝早起きの実践で体も健康的になり、スタートをしましたが、その後は付きまとう陰に心乱され脅かされて日々を過ごしました。
そして、それはまだ現在進行形ではありますが、少し息継ぎの時を与えられてこの場にいます。経過を少し・・・
1月の健康診断の胸部レントゲンで要精密検査となり、CTを1ヵ月おきに3回撮り経過を見ても消えない陰によって肺がんを疑われ、初めの病院ではこの時点で、手術的に陰の部分を取って調べることを提案された。検査と言っても手術という現実に納得がいかず、東京の病院に転院を決意。紹介状を書いてもらい、5月半ばに初診のあとは、迅速に手術でない検査をすることができた。まず、Pet検査。しかしこの結果に衝撃。陰影のところに色がついていたから。続いて、気管支鏡検査。この検査は以前はとても苦しい検査だといわれており、また確実なものではないと前の病院では言っていたが、こちらの病院では、9割方採取できるし特定できるということで、病名確定するべく1泊入院で行った。ちなみに、麻酔と鎮静剤をうまく使うからか苦しいこともなく、半眠り状態で、今となってはあまり覚えていない。昨日その結果を聞きに行った。俎板の鯉で逃げられないという思いに反して、結果は意外なものだった。確実に細胞は採取できたがそれらしきものは出てこなかったので肺がんではないとのこと。それは一先ずうれしいことではあるが、では何?という問題が残る。先生は、リンパ腫を疑っているとのこと。それの確定検査として、初めの病院が提示した、手術的検査を今提案されている。今なら、手術検査も納得できるし、手術そのものへの信頼も持てている。

2人に1人はがんになる時代と聞いてはいましたが、真剣に思いに取り入れたことはありませんでした。年をとったら何かしらの病気が出てくるのが大多数だからこそ、皆さん気を付けて努力して健康な一握りになるべく努力していることに今更ながら気づかされました。そして、それでも老いはさけられないし、物事には終着点があることを現実的にリアルに今感じています。
私の役目的には、あと2,3することが残っていてそれを果たしたい思いと、その他は、自分の終活として一番に取り掛かりたいのが物の整理です。無駄なものを手放し、途中のものは仕上げる。10年後にやればいいという気分ではなくなりました。
1日目は、その原発に近い福島市中通近くの三春滝桜と花見山の2か所。どちらも桜としてはもう落花しきりという状態でしたが、お天気に恵まれたこともあり、三春滝桜では樹齢1,000年ともいわれる紅枝垂桜の枝ぶりが見事でまわりの菜の花となかなかいい雰囲気を醸し出していました。
しかし、裏磐梯桧原の宿泊ホテの周辺はまだ雪が積もっていました。だからか、2日目の鑑賞予定、第一番の桜峠というところでは桜はまだつぼみで、その下の水芭蕉だけが咲いているというまだ早春の季節でした。


東京の桜が満開になった先日、上野の東京都美術館で開催している、ブリューゲル展に出かけました。
初代の絵がどのように受け継がれ、変化して行ったかは大変興味深いものでした。
背景部分と手前とを別の人が書いた合作というのも興味深く、その作品と「鳥罠」という作品の絵ハガキを記念に購入しました。





家から、毎日つけている「主婦日記」、雑誌、ラジオ、またお絵かきノート、折り紙などを持って行くと、少し意欲は見せますが、以前との隔たりを感じました。

そごう6階にある美術館に入るのは初めてです。平山郁夫に関しては、何となく知っていたぐらいではっきりと認識したのは今回がはじめて。シルクロードの絵に関しては広く知られており、今回の展示はそれらの集大成のような感じで、その生涯と作品の生まれる背景がよくわかり、歴史解説も含めじっくり鑑賞することができました。

ざる菊と言うのは、今回初めて認識しました。ざると菊を両方思い浮かべた通りの外観。色はとりどりで、沢山並ぶと中々見事です。
この授賞式は、昨年までは山下公園近くの県民ホールで行われていましたが、今年は山の手の県立音楽堂で行われました。今年再びの音楽堂行きです。
今年の授賞式も魅力的でした。恒例の1人1人の受賞者インタビュー、3人目は樹木希林さん。著名人の場合、ビデオメッセージのことも多い中、テレビで見るのと変わらないトークを聞かせてくれて楽しめました。ただ、今回は10月の音楽堂の時とは反対に一番後ろの席でしたので細かい表情が見えなくて残念でした。他の方のトークも、審査員代表の挨拶も、どれも気持ちがこもっていて今年も満足しました。
さて、11日の昨日は、10年ぶりかの同窓会に出かけてきました。高校同期関東組の同窓会で、お昼に開催してくれるということで、出席することが出来ました。大阪の高校だけれど首都圏には割とたくさん住みついているので、その点心強く思います。関東在住約120人中今回は、京都と富山からの参加もあり22人くらい集まりました。うち女子は7人の参加でした。退職後田町駅近くでワインバーをやっている方が昼間の貸し切り会場を提供してくれて、実現しました。
堅苦しい挨拶もなく、ケータリングで用意してくれた立食の食事をいただきながら自由に歓談し最後に写真撮影して17時ごろ終了となりました。