テーマソング

秋は、文化的な催しがあちこちで盛んです。
マンネリ化した心には、なかなか感動するものには出会えにくいですが、
秋という季節と、忙しさの隙間をぬって、忘れかけているものが心を捉えてくれることもあります。
 
 
♪♪~やさしい心と勇気があれば、雪の国からカイちゃんを連れ戻すことができるのです~♪♪
 
最近、頭を巡っているフレーズです。これは、幼児向けのミュージカル劇、「雪の女王」のテーマの部分です。
アンデルセン童話の描く世界は、いつも美しい描写の中に、とても大きなテーマが隠されていて、
その世界で随分育てられましたが、それらは仕舞い込まれていて久しく開けていませんでした。
 
今の世相、今だからなのか昔もそうだったのか?
私は、今も昔も、文化的なものが進歩しても、人の心は変わっていないと思います。
 
幼児期は、色々なことを吸収するときですが、その時期に何を最優先させるのか?
私が学生時代に学んだことは、人を思いやる愛の心を、その白いキャンパスに描くようにということでしたが、
自分の子育ては?・・・と回想に耽りながら先のテーマソング。
 
子どもが成長した今も、子どもの世界が、身近に感じられる環境にいられることが、幸せなことかもしれません。
 
 
  ☆ ☆ ☆ 「雪の女王」あらすじ ☆ ☆ ☆
 
 カイ(男の子)とゲルダ(女の子)は、隣同士に住む仲良し。そんな時、雪の女王の悪い魔法の鏡が割れてそれが世界中に散らばった。ある日その粉が目に入ったカイは、雪の女王の館に連れて行かれてしまい、ゲルダのことも忘れて解けないパズルをしている。ゲルダは氷のお城へ向かい、女王の魔法を解いてカイを救うお話。
 

時の移り変わり

11月にしては、暖かい秋晴れの続く1週間でしたが、今日は朝から雷が鳴り生憎のお天気です。
 
朝、NHKの1週間のニュースで、北海道の竜巻のものすごかったことを知らされました。
7日にはこちらでも強風が吹いていましたが、繰り返しの季節の移り変わりの中にも、例年には無い現象がおこったり、細かな変化のあることを思います。
 
秋をゆっくり楽しむ時間は今年も望めなさそうですが、私の周りの身近なところにも心を和ませる秋には出会えます。
 
富士山の雪、少し増えてきました。赤い実の木、2種類みつけました。1つは、多分ピラカンサ
いろんな色のサザンカが、咲いているのも、和風のバラのようで可愛らしく心惹かれました。
 
                ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
 
ウイークデー最後の夜、年1回の高校の同期の同窓会に出かけました。首都圏だからか、地元でも無いのにいつも30人くらい集まります。年月を一足飛びする楽しさと、今の各人の様々な生活を垣間見る話に出会えることが魅力です。
 
私の今は、専業主婦であり、半ボランティア的な活動に週4日は費やしていることを話すと、全く理解されない風だったのが、少々残念でした。物は考えようで、充実した時間、情報、知恵が、お月謝無しで手に入れられると説明しましたが・・・
 
 
昔を知ってる人、知らない人、それぞれに年輪を重ね、広い世界に散らばっていることを思いつつも、共通の接点の中でまた楽しめることの面白さを感じました。
 
 

庭の木の剪定

連休最後の日曜日もよい天気で、なかなかの行楽日和でしたが、夫と水入らずで、庭木の剪定をしました。
 
我が家の木の剪定と言えば、予想外に成長し続ける月桂樹のことが主で、年に3回くらい切っていますが、チョッと油断した隙に背が高くなりすぎて手がつけられなくなってしまいました。そこで、思い切って高枝バサミをカタログ注文したのが、1ヶ月前のこと。これを使って、2週間ほど前に、裏庭の月桂樹を右半分ばっさりと剪定しました。
 
今日切ったのは、前の庭とは言えないスペースに生えている木で、これもいつのまにか、2階に届くようになり、繁って電柱のケーブルを邪魔するくらいになってしまっていました。そこで、これも高枝バサミにのこぎり歯をつけて、上の方をばっさり2本切りました。
月桂樹のときもそうですが、大枝を切るのは、ものの5分くらいですが、それから解体してゴミに出せるようにするのが、ちょっと時間がかかります。
しかしチョキチョキとする作業は、子どもの頃の遊びのようでもあり、なんだか楽しい作業だとも思って今日も終えました。(ゴミ袋3個分)
 
この木のことですが、貸家にしていた4年間の間に植えられたものなのか正体不明です。枝がどんどん分かれて行く常緑の木で、この春やはり木の花っぽい花がさいていました。一体何の木でしょう?それが、いつも気になっています。
そして、よくみるとその隣に、もう1本違う種類の木も発見しました。こちらは、まだ小さいですが、まるい実ができていました。

家計の講演会

11月になり、年賀ハガキなども発売されはじめ、年末が近づいたことを思わされます。
 先日家計についての講演会に出かけました。
 
話し手は、暉峻淑子(てるおかいつこ)さん。「豊かさとは何か」などの著書のある方です。
難民キャンプの子ども達への支援を積極的になさっている方で、色々と考えさせられる内容でした。
 
家計という概念は、共同体で暮らしているときには無く、個人の生活が発生してできたもの。戦後は、大半が雇われて働くようになり、決まったものが入ってくる中からどう暮らすかという思考から始まったということです。個人で暮らすようになると、自由があり、家計をやりくりして暮らすことが自立の本当の意味といわれたことは興味深いことでした。
今、自由を尊重しすぎて世の中失敗しているという見方もありますが、暉峻さんは、自由は決して悪者ではないと熱く語られました。
お金と時間は人生の大事な要素、好きなことへのエネルギー、これが家計簿を付けるエネルギー、たくさんの現実をどう解決するかのために家計簿があると言われ、それとともに、「私の家計だけがうまくいきましただけではいけない、社会を変えていくことにつながらないと」とも言われて、自由の中から、便利と安楽を選ぶのでなく、自然環境を破壊しないこと、人の助けとなることなどを視野において、自分の人生を花開かせようという、とてもとても示唆に富んだお話でした。
 
私は、家計簿は結婚以来つけていますが、その中身は色々です。初めは大学ノートに付けていたのが、予算を立てる家計簿に変わり、数年前には、パソコンの家計簿も試みて見ましたが、今はまた2冊の家計簿に戻っています。
何にせよ、つけないよりはましだけど、活用されていなければつける苦労も意味が無いと思いつつやってきましたが、
マンネリに陥る家計簿にちょっと光が射したような気持ちにさせられました。

バースデーケーキ

長女のバースデーに、紅茶ケーキを焼きました。
 家族の誕生日と、クリスマスには手作りケーキを作ります。
 
一番よく作るのは、苺のデコレーションケーキです。苺とホイップクリームがなんとも言えず幸せな気分を誘います。小さい頃行った、不二家レストランのパフェの美味しさです。しかし、10月は残念なことに、定番の苺が無い季節なので、チョコレートケーキになったり、チーズケーキになったりと毎年変化に富むことになります。
 
それで、今年作ってみたのが、紅茶ケーキ。これは、スポンジケーキの粉の部分に紅茶の葉を大さじ2杯混ぜて作ります。ホイップにも、濃厚に出した紅茶大さじ2杯を混ぜるので、真っ白でなく生成りっぽい色合いのクリームです。苺は無いけれどスポンジケーキにホイップをデコレーション出来たので、なかなか楽しめ、今回はフォーションの紅茶を使ったので香高く、大満足でした。
 
主役の長女も、これで大人になろうということ?と喜んでくれました。
私は、紅茶が好きということもありますが、苺の無い季節は、これだ!と思いました。
 

お芋ほり

昨日、所属する集まりの子どものお芋ほりのお手伝いに出かけました。
 
個人宅のお庭で行われましたが、比較的近所のお宅であったにもかかわらず、
中に入る機会が無かったので、いろいろ驚かされました。
敷地が広いだけでなく、花壇の部分、菜園、それと山羊と鶏の放し飼いにしてある竹やぶなどが、うまく配置されていて、堆肥、薪なども利用する、無農薬、循環型の暮らしを実践なさってるのを目の当たりにしました。
ちょうど、在宅のご主人様のお話では、近くに田んぼももっていらっしゃって、定年後脱穀機なども購入して、稲を作っていらっしゃるとのことでした。それで、きれいな藁も、たくさんあり、それを畑の堆肥にしたり、色々活用できるそうでした。また、山羊は草をたくさん食べるそうで、川原の草や雑草を刈り取るの苦労しているが、山羊を放せば全部食べつくすのにと話されていたのが印象に残りました。昔の百姓の家は、山羊や鶏、牛などを飼って、いろいろなことをしていたから百姓で、今は一姓になってしまっているのだそうです。
 
さつまいもとサトイモ掘りをしたあと、藁と枯れ草で焚き火を用意してくださり、さつまいもをホイルに包んで、焼き芋にして、皆でいただきました。秋日の暖かい芝生で、サトイモの入った豚汁、山羊の乳のミルクゼリーなどもいただき、参加した親子ともども、こんな近場でカントリーを味わえることに感激しました。
 
 

携帯電話の機種変

うちの家族は、現在全員携帯電話を持っています。一番長く持つのは長女で6年半、短いのは夫の1年。
携帯電話は、だいたい2年くらい使うと、いろいろ不備が出てきたりして機種を変えるのが一般的なようで、長女も3代目の機種を持っています。
 
昨日は、たまたま次女の携帯電話の機種変に付き合って、ソフトバンクの代理店へ。
数日前に新しい機種の電波チェックのために借りた機器を返し、とにかくお店にある機種の中から選ぶつもりということで出かけました。いろんな機種のある中、じっくり選んでようやく機種が決まりました。
 
しかし、それからが大変だったのです。機種が、以前と違う新しいタイプであるのみならず、
「今日から、いろいろ変わりました」ということで、それから契約の形態についていろいろと聞くはめになったのです。
機種変で、19000円くらい払うタイプのを選んだのですが、新しいサービスでは当日は0円、分割という形で、実質月々600円を24ヶ月、しかも今までのポイントが適用されてさらに値引かれ、27ヶ月目には、4000ポイントつくという、新スーパーボーナスを紹介され、それにゴールドプランという、夜の9時から0時までの通話料ソフトバンク同士なら無料、基本料金2800円というのを組み合わせて契約することにしました。これは、来年の1月15日までの期間限定だそうです。新しい機種は、画像やウエブなどを受信することが可能なので、メール受信料もアップしているのでそれに対処するサービスなども・・・実際、一体何がお得なのかよくわかりませんでしたが。
 
実は、出かけるまで、とても睡魔におそわれていたのですが、この新しいシステムの説明を聞いているうちに目が覚め頭がまわりだしました。すべて決めて、さあチェンジとなって、「20分くらい、お時間をいただきます」といわれてから、結局お店を出たのは、それから更に1時間以上経過してからでした。携帯の機種変て、こんなに時間がかかるものかと疲れ果てて家に戻りましたが、今日の新聞を見たら、ソフトバンクの新サービスが開始以来の人気で、列が出来て一時休止する店もあったことが、書かれていて納得しました。
 
新サービスに一気に詳しくなったので、今度は私の携帯もそろそろチェンジを考えてみようかしら?と思うようになっています。

ある晴れた秋の日

今日は、先日来の暴風雨の日々から一転して、秋晴れの日差しの暖かい一日でした。
 
ちょうど、川沿いに自転車を走らせ、その後は車で高速を走って出かける日でもあったので、
この天からの贈り物のような秋の日を満喫することができました。
 
嵐の翌日の空は、毎日晴天の空と違って、汚れたものが一掃されて美しく、そこに現れる雲は芸術作品のようです。
念のためにカバンに入れたカメラに、少しだけ雪の冠をつけた富を収めることができました。
赤い実も、白い花も、光の中で楚々として輝いていました。
 
気の重い集まりではあったけれど、これだけの美しいものの応援を受けて、
穏やかに平安をもって終えることができたのは感謝です。
 

琉球朝顔

私が、よく通る道に、夏の終わりごろからか、いつも鮮やかな紫色の大輪の花をいっぱいつけているみごとな朝顔のからまったフェンスがあります。
それは小学校のフェンスで、その横を通るたびにこれをカメラに収めたいと思っていましたが、いつも急いでいるときが多く、立ち止まらず通り過ぎる日々でした。
 
でも、とうとう先日撮影することができました。、もう夕方になっていましたが、やはり沢山の花がいきいきと咲いていたので、自転車をとめ、デジカメをとりだしたところ、1人のおばさんが、後ろから、「その花ダメなのよ」といって声をかけてきました。私は、一瞬撮影禁止かと思ったのですが、続けて「その花、種がないのよ」
私は戸惑いつつも、「種の無い朝顔なんですか?」というと、「朝顔じゃないらしい」といわれます。よく見ると、葉もごついし、蔓の幹も硬くしっかりとしていました。
 
なんだか、奇妙に思いつつも、カメラに収めた画像を、見ながら一体これは何者?と思っておりましたが、
ようやくそれが琉球朝顔であることが、わかりました。
種が無く、宿根草ということです。どんどん、花が咲いてたくましい生命力を感じます。