日別アーカイブ: 2010年4月26日

近場の文化資源巡り8

近場のガイドウオーキング、3ヵ月ぶりに行ってきました。
毎月あるイベントですが、2月は雨で中止になり、3月は集合地点が行きにくい場所ということでパスしました。
 
今回の場所は、自宅から北に自転車で10分ほど走った場所が集合地点で、そこから西方向に6km位の行程です。題して、市民ふれあいツアー「城島の史跡・文化」
 
 
      
     集合の下島八幡神社              十輪寺・・・正面の槙の木が見事
 
 
             
                 長閑な立地の興渕寺・・・昔は沼地だったという
     
 
  「この辺りは、5千年前は海だったのです。それが、徐々に土が堆積して、2千年前ぐらいには現在のようになりました」との説明。いつものことですが、ガイド方々の古い時代へのロマンを込めた思いが徐々に伝わってきます。
 
 「それで、大島、小鍋島、下島などの地名があります。もっと向こうの城所というところは、お城があったところです」そうだったのか!と引き込まれ、そして、一面田んぼが続く、長閑なこの場所もさかのぼれば、色んな時があったんだと昔の世界へと誘われます。
 
2つの神社と、5つのお寺を回りましたが、それぞれに物語が隠されています。仏像、庚申塔、六地蔵などは、定番のようにあり、深い意味はわからないまま、今では馴染みのものになりました。
 
 
     
  点在する六地蔵                  船の上に坐する地蔵
 
 
 
       
                               お馴染み、庚申塔
 
 
           木造薬師如来立像
 
 
 今回歩いたところは、たまたま先週、芝桜を求めて彷徨ったところと、一部同じでしたので、連続してこの辺りの地理がよくわかるようになりました。
前は、曇っていた空も、今回は素晴らしく良い日和でしたので、西には富士山、青空に草木が生き生きと映えていました。
 
 
 
      
     ハナミズキ?
 
 
         八重桜咲く小学校
 
 
今回の一番の収穫は、昔お城のあった場所。
隣の市に、入り込むようになっているわが市の北端で、こんなところにこんな由緒ある場所があるとは・・・といつものように感心し、そこで解散となりました。
 
 
 
  この地下道をくぐると城所  
 
 
       ← お寺の入り口によく見かける結界
 
 
 
   貴船神社へ
 
 
          北条政子ゆかり”泣き荒神”