日別アーカイブ: 2012年10月6日

秋の日・花菜ガーデンにて

暑い日が10月に入っても続くこの頃、サポーター活動で久しぶりに花菜ガーデンに出かけました。

今日はバラ園の作業です。サポーターは5人中3人までがバラ通の人々で、ガーディナーも相談しつつの作業でした。よその国では、バラは春のみで、あとは咲き続けるものは勝手に咲いている・・・という感じの様ですが、日本は秋にもしっかりバラの花を楽しむということでした。

ガーディナーさんのいうことには、この夏の暑さでバラ園にこの夏2回灌水するも全般的に水が足りなかったこと、また葉っぱの病気の黒点病が出て痛々しいバラがかなりあるということでした。

今日の作業は、バラの花がら摘みと、黒点病の葉をとること。

はじめ、ラフランスという品種のバラをきれいにしました。ラフランス・・・って、洋ナシの名前みたいと言いたかったけど、プロ集団の集まりで笑いにもならない無知な発言はやめておきました。

ラフランスは、重要なバラでこれ以前はオールドローズ。ラフランスから次のバラの時代になるそうです。花菜ガーデンのバラは、原種から始まって、品種改良の歴史順に植えられていると、初めにレクチャー受けています。

バラ園全体は、それでもかなり立派に咲いていると言える咲きぶりのようで、でもこの後次々という状況にはなさそうなので、今ある花を最大限大事に花がら摘みを行いました。

作業が終わって、周囲を一回り。小さな実がついている植物がありましたが、それはバラの実ということで大変驚きました。植物には必ず実があると諭されましたが、種がほとんどのものだってあるのでは?とまだしっかり、納得がいかず・・・です。バラの実は、ローズヒップのことで、ティーのようにして食するようです。

その他で、印象深かったのは、リコリスです。花菜ガーデンの花は洋名で表わされています。 尋ねてみましたところ、リコリスは、彼岸花と同じ種ということでした。道理で花のつき方がそっくりですが、色合いは淡く華やか!

  

忙しい日々が続いていましたが、花とのふれあいで、首のこわばりと左脳の疲れがしばしやわらいだ癒しの時間でした。