8月の大曲の花火大会というのは、毎年最終週の土曜日と決まっているそうです。
今回で93回目の開催だそうですが、第5週になったのは初めてだとか。しかも、8月31日なので、夏旅行といってももう秋へのスタートが始まる中、まさにこの夏をしめくくる打ち上げ花火となりました。
お天気が最後まで心配だったのと、旅行申し込み時に、「バス駐車場から花火の座席まで80分から90分行きも帰りも歩きますがよろしいですね」の念押し。25名集まらなければツアーは取りやめるということでしたが、無事に集まったようで、早朝6時の集合にタクシーで向かいました。
9年前のねぶた祭のツアーを思い出す長距離バス旅行ですが、距離は正直で、青森までよりは若干短く感じられ、17時に会場近く?の駐車場に到着できました。
大曲の花火会場周辺は、田園が広がっていました。雄物川の河川敷に会場が用意されていますが、そこに向かう人の数はまさに大群衆と言えるでしょう。添乗員さんの言うことには、昨年は75万人が観覧したということです。
今まで、夫が花火を好むこともあり、家族や夫婦で何回か他の花火大会にも行ったことがありますが、大曲の花火は独特のものがありました。花火師による花火が27。その途中に、スポンサー提供花火が6。8時45分ころには大会提供の花火ミュージカルという風に色々な花火が見られました。花火師の花火は、それぞれ①10号打ち上げ花火 ②10号の自由玉 ③創作花火という風に、花火師1つにつき3つ見せてくれます。
花火師の創作花火は、音楽付きで趣向が凝らされていて、音と光で幻想的な気分にさせられます。スポンサー提供花火もさらに大規模に美しく、終わりが名残惜しい気がしました。
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