ゴーヤを食べる日の今日、作ったメニューはゴーヤチャンプル。
あらためて、ゴーヤ料理を人に尋ねたところ、その人のお勧めは「ゴーヤチャンプル」ということでした。
ゴーヤと、玉ねぎと豆腐とベーコンを炒め、卵でとじると出来上がりで、味付けは塩と味噌を少しということでした。
このうち豆腐は無かったので省略し、味付けの味噌は、うっかり忘れてしまいました。
ゴーヤは、縦半分に切って種をとり、5mm幅に切って塩でもんで下茹でをしました。
2本のゴーヤの1本目の種は、真っ赤で、ゴーヤの種は赤いんだと思ったら、2つ目のゴーヤの種は、白かったので、これはどういうことだろうと怪しみながらも調理して食べてしまいました。
「にがうり」の名の通り、苦いので食べられないという人もいるゴーヤのお味は、確かに苦い味がしましたが、許容範囲は超えていなくて、なかなか美味しくいただけました。体にいいのなら、今度は買って来て食べるかもしれません。
ゴーヤ、にがうり、の他にレイシという呼び名もあるらしいです。