日別アーカイブ: 2013年3月21日

花菜ガーデン日和

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春分が過ぎて、これから半年は昼の時間が長い日々が始まります。寒かった冬ですが、花粉が飛ぶようになると気温が急上昇したりして、今年の桜の開花は一気に早まる気配を見せています。そんな中、今日は晴天だけど風が冷たい早春を思わせる日となりました。

月1回のペースでかかわってきた、花菜ガーデンのサポーター活動ですが、先週、来年度の更新を済ませ、今日は今年度最後の活動に出かけてきました。

IMG_1227[1]今回は「芝の管理」に申し込みました。控室には10名くらいの人が集まっていて、「今日のバラの作業は〇〇かな」と話しているのを聞いて、園芸作業に申し込んだかしら?まあいいけど・・・。と思っていたら、出席をとった後、私ともう一人の男性以外は、バラの作業で、やはり私は芝の作業であることがわかりホッとしました。

こんなスタートの日だからか、この後の展開もなかなか変化に富んでいました。まず、指導してくださるガーディナーの方が男性の方で、私は芝作業は初めてなのでよろしくというつもりが、なんと反対に2月に花菜ガーデンに来たばかりなのでよろしくと言われてしまいました。もう1人の方とサポーターの様子を説明するはめに。しかし、当然のことながら園芸の知識は豊富で芝のことについて色々話してくださいました。そして、長い話のあとに現地で説明された作業内容は、芝刈りをするにあたって石があると機械に悪いのでそれを取り除くことということで早速3人で石取りをはじめました。

ガーディナーの方は見たところ若者に見えましたが、話しているうちに21年のキャリアの持ち主であることがわかり、又、庭園作りにしっかりとしたポリシーをもってられることがわかりました。石取り作業の説明の折にも、花菜ガーデンのコンセプトにもなっているカレル・チャペックの本から引いて、土壌をよくするための地道な作業を促されました。

IMG_1208[1]3人しかいなく、しかもあとは男性2人というのも珍しい展開。男性はちょっと苦手な方ですが、植物を相手にほのぼのとした時間を共有するのは、ありきたりの日常から離れて、なかなか楽しめました。

その後、バラの作業の人々と合流して園内の春を観賞しました。

春爛漫がそこまで来ているのがよくわかりました。

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