今日、ようやく待ち焦がれていた、裏庭のクチナシの花が咲きました。
ドクダミも、この間からかわいい花が咲き始め、6月の庭は楽しくなりつつあります。
本来なら、ここにアジサイとガクアジサイが仲間に加わるはずですが、
思いきった剪定のせいで、どちらも蕾が見当たりません。
都会の住宅事情で、ネコの額ほどの裏庭。
南側ですが、日当たりも今一です。10cmも掘らないうちに、粘土質の土になっていて
こんなところに植物が育つのだろうかと思ったことを、思い出します。
しかし、この裏庭も、小さな生存競争をくりかえしつつ、
様々な植物を、その能力に応じて、最大限の包容力で養ってくれているのは嬉しいことです。
ここの住人が、時々植え、時々水遣りをし、時々剪定をするほかは、わりと放任していても、
返って、自然を思わせる風情で楽しませてくれるのですから。
*********
昨夜から、今朝にかけての雨で、庭の植物は随分雨にうたれたようで、
やっと大きくなりはじめた、トマトの苗もなぎたおされていました。
イチョウの幼木は、ドクダミに囲まれて元気に。
パセリも少し、大きくなりました。
7年越しの、枇杷の木は、
鉢植え暮らしで遅々とした成長ですが元気です。
これでは、葉っぱの湿布には使えません。
ドクダミ保護区、今年も健在!