日別アーカイブ: 2008年8月5日

点訳ー製本への遠い道

パソコンを使っての点訳講習会に行ったのがきっかけで、
細々と続けている点訳。本を点訳し始めて3年近くになります。
 
そして、半年前の2月にようやく、校正に入りましたが、ここからがまだまだ大変でした。
1回目の校正では、数え切れないほどの訂正。2回目はさすがに、数えられるくらいになりましたが、
訂正見逃し12か所と、さらに新たな訂正箇所が加わっていました。
 
訂正の後、点字プリンターで4巻分600ページ弱を印刷。
その後、点字になったものを、校正。ここでも、また若干の訂正。
なぜこうも、見れば見るほど訂正箇所が出てくるのでしょう?
 
そして、ようやく今度こそ、ファイナルステージの印刷に出かけました。
 
点訳の部屋には、パソコンが2台あり、1台は普通のプリンターと、もう1台は点字プリンターとつながっていて、
慣れない点字プリンターで作業していましたら、隣のパソコン が大トラブルを起こし始めました。
 
私は、この部屋の新参者なので、黙々と作業をしていますが、
不調のパソコン、そうこうしているうちに、本当に壊れてしまったみたいです。
別にストックしているノートパソコンに変えようとして、どなたかがパソコンを持ち上げると、
中からザーッと水が・・・。一体?天井を見ると、シミの跡が。 
 
ちょっと話がそれましたが、色んな人間模様、機械模様?をバックに、
なんとか、印刷に関してはファイナルにこぎつけましたが、製本に出すには、
さらに1枚1枚端を折る作業があるということで、またもや次回に。
 
長く点訳のボランティアをしている人たちの、熱心、丁寧、博識なことに、
いつものことながら感心して帰りました。

  
   
    IMG_4065  IMG_4063
 
       この花は?(勝手に生えたつる植物)