日別アーカイブ: 2008年9月4日

段ボール堆肥開始状況

段ボールで堆肥作りを始めて、2週間が過ぎました。
 
開始するにあたっては、設置場所を決め必要なものを揃えなければなりません。
お盆明けくらいにと思って、夫の夏の休暇のときに、ホームセンターに行ってもらい、
求めるピートモスとくん炭を買って、段ボールを組み立て開始しました。
 
              IMG_4126 ピートモス3:くん炭2を混ぜて基材にする
 
段ボール堆肥は微妙にいろいろなやり方がありますが、インターネットで複数の事例を検討した上で、
一番気の向くやり方で行っています。
 
予備知識どおり、初めのうちは生ゴミを投入すれども、反応は感じられず、
大丈夫か心配でした。
それでも、500g以内のゴミを毎回、しっかりかき混ぜることを続けていくと、
ゴミはどんどん土と混ざって、土とゴミが混成しているような感じになってきました。
それでも、全体の量は増えていないし、変な臭いもありません。
 
そろそろ、温度が上がってもいい頃と思っていた矢先、
土を触ると、あきらかに温かくなっていました。こうなると、なんだか嬉しい気分です。
         
生ゴミを、段ボールに入れるようになってから、燃えるゴミはガクッと減りました。
もともと、プラゴミもうちの市では、別に分別しているので、残るはティッシュ、紙屑や布きれくらいだからでしょう。
 
ゴミ箱周辺も、以前は生ゴミがむき出していて汚い感じでしたが、段ボール堆肥箱は、
蓋をするので、クリーンな感じです。
 
        IMG_4127    SBSH0355
 
野菜くずはもちろん、茶がらなど、水をふくむ生ゴミを軽く絞るだけで、この箱に入れてしまえるところが
嬉しいところです。
ゴミ減量に際しては、市の方からも生ゴミの水切りをしっかりと!と再三要請があり、苦慮していたところでしたが、
この段ボール堆肥では、「水分、酸素、温度」が程よく必要なので、水を含む生ゴミもある程度OKか、むしろ必要なのです。 
 
この後、順調に続けられれば、3ヵ月くらいで良い土が出来上がるということなので、
楽しみながら励みたいと思います。