今日も、また日が変わってしまいました。
夜更かしは、不健康の元とは、わかりつつも、気が済むということも心の健康には必要なので
今日は、もう少しだけ夜更かしすることにします。
今日は、朝に大量の不燃物を出したあとは、外出の1日で、自転車で、所属の集まり2つを梯子し、
途中リフォームを終えたKさん宅を拝見させてもらったり(こんな風にすてきになるかしら?)、仮住まい時の駐車場の申込に行ったり、最後にスーパーで食材を買ってようやく、家に帰り着きました。
夜には、食器の移動を少し始めましたが、これはなかなか大変なことが今更ながらわかりました。
結局、キッチンのものがかなり残ったまま、明日は新潟の夫の住む家へ出発です。
あとは、帰ってからのラストスパートへと続きます(ああ、疲れた)
廃棄するもの、残すものなどだいたい決めましたが、1つだけ、残したいけど置き場所のめどが立っていないものがあります。ドレッサー、古くは三面鏡といいますが、結婚当初よりあまり活用されなく、京都にいた6年間は、倉庫に眠っていました。
戻ったある日、そうだ!と閃いて、今の場所に置くようになり、今では娘たちが毎日姿見として使って、ようやくなくてはならないものになっています。
リフォーム後は、この場所はウオークインクロゼットの入口になるので置けませんし、姿見付きの玄関収納を置くことにしたので、これを置く必要すらなくなってしまいました。
当然廃棄の運命かもしれませんが、娘たちと残したいねと話しています。
私の策としては、この三面鏡、鏡部分が上にすっぽりと抜けるので、それを抜いて、倉庫に入れ、下の部分だけを、台として使う計画です。いい案ですが、実際はそのスペースを捻出するのにも頭をひねらなければなりません。どうなることやら・・・?
この三面鏡には、収納ボックス型のイスがついていますが、これに座ってドレスアップしたことはなく、椅子の方は別の部屋の隅の台になっていました。
今回、その収納部分を検めてみましたところ、あきれるぐらいの不用品が入っていて、ほとんど不燃ごみに出しましたが、その中で残したものが1つだけあります。
ああ、なんてメモリアルな・・・ これだから、家はものが片付かないのでしょうか・・・?