日別アーカイブ: 2006年1月4日

信州旅行「えほん村」

お正月に1泊で、信州方面に家族旅行に出かけました。
久しぶりに家族4人、車に乗り合わせて中央高速を行きました。気付けば大人4人なのですが、かろうじて親子連れの雰囲気は保たれていたと思います。
 
旅の目的は、信州の木々に囲まれてお正月料理を食べ、ゆっくり家族でくつろぐことと、行きは八ヶ岳アウトレット、帰りは御殿場アウトレットに立ち寄りショッピングを楽しむことです。
といっても、時間制限があるので、オンリーワンを決めるまでにくたびれ、大した収穫なしに終わりましたが。
そういえば子どもが小さなころからうちは、テーマパーク☆好き家族でしたが、この頃はそれにアウトレットが加わったかもしれません。
 
えほん村は、八ヶ岳の麓の林の中にありました。せっかく信州に来てアウトレットだけでは空しいので、数ある美術館のなかからたまたま立ち寄ることのできた場所です。なかなか、わかりにくいところで、初めからここに行こうと思っていたら迷って来れなかったかもしれません。
 
4時に着いて、1時間滞在しました。昼にはお話劇場があったようですが、この時間にはみんな帰っていて、私たち家族の貸切状態でした。
 
入村料500円(0~100歳)で、絵本と木々のぬくもりが感じられるネバーランドの住人となれる空間が用意されていました。
女3人は、その居心地になかなか満足し、私と長女は、工房の作品と絵はがきの販売にも目を輝かせました。トイレもなかなかお話チックでよかったのですが、村民でない人は有料と書かれていたということです。ちなみに、館内撮影禁止でした。
絵本の図書館とアートハウスに入り、絵本作家の奥様と普段は工房で働いているという女の方と、ゆっくりお話することもでき楽しいひとときでした。
 
ゆっくりくつろぎつつも、現実から離れた特別の空間を作り出して、それに付加価値をつけるしくみにに、夫は別の意味で感心をしていました。
 
現実に戻り、しっかりと価値あるものを心を込めて作り出し、それに見合うものは頂くという態度は見習いたいと、私も思いました。