日別アーカイブ: 2006年1月24日

新幹線の窓から

家を留守にしていた日数は、そんなに多くは無かったけれど随分過ぎた気がします。
出掛けに少しのどが痛かったので、サイコケイシトウ持参で過ごし、なんとか発熱は免れましたが、のど鼻はチョット痛々しい雰囲気になってきました。
 
出かけた日の次の日は、こちらには珍しく雪が積もり終日銀世界だったとか。関西でも天候を危ぶんでいましたが、状況が一夜にして変わっていて、曇りで収まったのはラッキーでした。私はやっぱり晴れ女かしらと思ってしまいました。
 
関西は私のルーツでもあり心のふるさとのはずですが、体調のせいか、大阪平野を埋め尽くす家々の風景にそれほどの感慨がないのはどうしてだろうと思ったりしました。また今回は、両親のふるさとの和歌山にも行きましたが、和やかな時間を過ごしながら、異国の人と話している楽しさに似ているかもと思いました。
 
帰りの新幹線に乗り込んだ窓の外は、とてもよい天気で冬の青空が広がっていました。
私は、2人席の窓側に座って、光に照らされた北の風景をながめ移り行く空を見ていました。
この時間の移り変わりが、私の再生の時の気がして・・・。
 
わが街の駅に降り立った時、空気は澄んでいてここが私の住むところ、私を迎えてくれた街とあらためて感じていました。