月別アーカイブ: 2009年3月

佐渡路② 佐渡歴史伝説館

初めての佐渡旅行は、私の想像とは少し違ったものでしたが、それはそれで楽しいものでした。
 
佐渡の観光マップ、これはまるでテーマパークの地図にも似て、1泊2日で最大限に楽しむために何度も眺めました。
また、お天気がめまぐるしく変化したことも、特別の島であるという印象を強くしました。大佐渡、小佐渡という名称は、山の標高とも関連していて、狭い島は起伏に富み、入り江や湾も多く、海に山に存分に楽しめるところであることを感じながら、今回はシーズンオフということもあり、そちらは眺めるだけに終わりました。
 
さて、求める昼食は、佐和田地区にある噂の回転寿司屋「弁慶」。閑散としたシーズンにもかかわらず、午後2時という時間に10分ほど待たされました。ぼたんえびやアワビ、貝類など私の好みの種も、回転寿司とは思えない新鮮さで美味しくいただきましたたが、わさびが多いのが少々残念でした。
 
その後、佐渡金山へ向かう前に、宿泊するホテル八幡館の場所を確認しようと相川とは反対方向に行ったことがきっかけで、その先の「佐渡歴史伝説館」へ行くことになりました。
 
「佐渡歴史伝説館」は、佐渡に流された歴史に残る3人の人物(順徳天皇、日蓮、世阿弥)の説明や、佐渡民話などを、ロボットじかけの人形で見せてくれます。1つの話が終われば次に場所へ進み、次の話が始まるしかけになっていました。これで、佐渡の歴史と伝説は確かによくわかるようになりました。
 
 
       
 
 
                                             山椒大夫 
 
最後のお土産店では、噂どおりジェンキンスさんがいらっしゃり、名物おせんべいの販売の宣伝塔になっていました。微笑んでいらっしゃってもどこか哀愁が漂って見えたのは私だけかしら?そんなことを思いながらも記念写真を撮り、おせんべいを買ったのですが・・・。
 
       
 
近くの真野御陵をチラッと見たあと、予定していた相川に向かいましたが、向こうの方角には暗雲が垂れ込めていました。案の定、相川に近づくと雲が広がり、到着する頃には、雪が降って来ました。
 
暗い天気と合わせるかのような廃墟のような大きな建造物が見えてきましたが、そこを通過して佐渡奉行所に立ち寄ることになりました。ここも、閑散かつ広々とした場所でしたが、ガイドの人がずーっと説明してくださったおかげで、江戸時代の官公庁のような場所の様子がよくわかりました。位によって、色やつくりの違う部屋のようす、お白州など。
 
                
                            
           相川のここは?                                                 佐渡奉行所
 
 
 
           
 
      お白州                   長い廊下
 
また、金の精錬の気の遠くなるような過程なども説明してくださったので、この上、佐渡金山を敢えて見なくてもいい気分になったほどです。
 
           金鉱石
 
雪は雨に変わってさらに降り出し、この日は一路真野湾を望む、ホテル八幡館に向かいました。
 
 

佐渡へ①トキの森公園

新潟の家を、引き払う日も近づき、ラストチャンスの未だ見ぬ新潟の旅に出かけました。
 行き先は、佐渡。関東から新潟は、かなり遠いところですが、新潟からは海のすぐ向こうです。
 
とはいえ、思い立って出かけたのではなく、数週間前からネットで予約をしました。
佐渡汽船のeネットプランで、往復の切符と宿を申し込むことができます。行きはジェットホイル、帰りはフェリー、お宿は佐和田地区の国際観光ホテル、八幡館1泊を予約しました。
 
28日の朝、7時15分に出発。高速道路を通って長岡から新潟港まで向かいました。
新潟港に来るのは2度目でしたので、ちょっと懐かしい気がしました。
 
ジェットホイル出発は10:00。雨か曇りの予報ははずれてよく晴れています。
シートベルトを着用し、あっという間の1時間で佐渡に到着しました。といいつつ、どれだけこれが速いのか、
帰りのカーフェリーの2時間半を体験してみて思ったことです。
 
 
     
       新潟港                      佐渡ー両津港
 
両津港に降り立つと、改札を過ぎたところで、佐渡おけさの踊りのお迎えがありました。いつもあるのか、
たまたまなのか。私たちは、予約していたマツダのレンタカーの旗を見つけ、車をゲットし、出発しました。
 
    
   
 
と、そこから先は、何も予定を立てていなかったので、案内地図などを見ながら、まずは近くの道の駅「芸能とトキの里」へ。水仙がきれいに咲いているものの閑散としていると思ったら案の定、4月1日までお店などは準備中とのことでした。
 
       
     
 
さて、ここからどこへ行くか、天気は今のところ晴れているものの向こうの方は暗雲というようなお天気。
ドンデン山荘までドライブという案は、私は乗り気ではありませんでした。
 
そこで、次に向かったのが「トキの森公園」 ここも閑散としていましたが、中に入ることができました。もっとも、入り口の券売機は故障しているのかと間違えましたが。
学術名「ニッポニア ニッポン」の大きさや種類のことなどよくわかりました。最後の野生の日本のトキ、キンのことも。
絶滅したかと思われたトキは、中国でその後7羽生息が発見され、保護政策が成功し、1000羽を超えるようになったということで、日本でもそのトキをいただいて順調にその後は増えているようです。
 
    
 
 
 
   
   
昨年9月頃に、その中の何羽かを自然に帰す試みがありましたが、たまたま耳にしたニュースではそのうちのメスは、皆本土に飛び立ったとか。佐渡にトキが定住するのはまだまだ日にちがかかるようです。トキが空を舞うということは、循環できる自然が戻ることでもあることを思うと、その願いが適って欲しいと思わずにはいられません。せめて、自然の残る佐渡には。
    
このあとは、ドンデン山はやめて、お昼を求めて、佐和田方面へ車を走らせました。
 

雪割草を求めて

新潟での引越しの荷物の準備も一段落つき、
今日は、午後から薄日が射してきたので、雪割草を見に越後丘陵公園に出かけました。
 
昨年、新潟観光協会のモニターツアーに参加したときは、生憎のお天気で、
雪割草は皆、花を閉じていました。とても、残念に思っていましたので、再度、訪ねて行きました。
 
今回も、群生地は5部咲きに加え、光の量が少ないためか枯葉と雪に負けていましたが、
最後に入った、花と緑の館の中の里山では、とてもきれいに咲いている雪割草を見ることができました。
 
とても可憐で、癒される雪割草にしばし、見とれました。
 
 
        
  

三面鏡の行方

今日も、また日が変わってしまいました。
夜更かしは、不健康の元とは、わかりつつも、気が済むということも心の健康には必要なので
今日は、もう少しだけ夜更かしすることにします。
 
今日は、朝に大量の不燃物を出したあとは、外出の1日で、自転車で、所属の集まり2つを梯子し、
途中リフォームを終えたKさん宅を拝見させてもらったり(こんな風にすてきになるかしら?)、仮住まい時の駐車場の申込に行ったり、最後にスーパーで食材を買ってようやく、家に帰り着きました。
 
夜には、食器の移動を少し始めましたが、これはなかなか大変なことが今更ながらわかりました。
 
結局、キッチンのものがかなり残ったまま、明日は新潟の夫の住む家へ出発です。
あとは、帰ってからのラストスパートへと続きます(ああ、疲れた)
 
廃棄するもの、残すものなどだいたい決めましたが、1つだけ、残したいけど置き場所のめどが立っていないものがあります。ドレッサー、古くは三面鏡といいますが、結婚当初よりあまり活用されなく、京都にいた6年間は、倉庫に眠っていました。
 
戻ったある日、そうだ!と閃いて、今の場所に置くようになり、今では娘たちが毎日姿見として使って、ようやくなくてはならないものになっています。
 
              
 
リフォーム後は、この場所はウオークインクロゼットの入口になるので置けませんし、姿見付きの玄関収納を置くことにしたので、これを置く必要すらなくなってしまいました。
 
当然廃棄の運命かもしれませんが、娘たちと残したいねと話しています。
私の策としては、この三面鏡、鏡部分が上にすっぽりと抜けるので、それを抜いて、倉庫に入れ、下の部分だけを、台として使う計画です。いい案ですが、実際はそのスペースを捻出するのにも頭をひねらなければなりません。どうなることやら・・・?
 
この三面鏡には、収納ボックス型のイスがついていますが、これに座ってドレスアップしたことはなく、椅子の方は別の部屋の隅の台になっていました。
 
           
 
 
今回、その収納部分を検めてみましたところ、あきれるぐらいの不用品が入っていて、ほとんど不燃ごみに出しましたが、その中で残したものが1つだけあります。
 
 
              
 
 
 ああ、なんてメモリアルな・・・  これだから、家はものが片付かないのでしょうか・・・?
 

片付け、始末の料理

部屋の整理は、なかなか思うようにはかどりません。
というのも、片っぱしから箱詰めするのではなく、片付けるスペースを作ってから、
不要なものを処分しながらという作業なので、動いている時より考えたりボーっとしたりしている時間の方が多いからです。
 
食料品の整理も徐々に駒を進め始めましたが、冷凍のもの、冷蔵のもの、粉や乾物など忘れられていたものをいっぱい目にしてしまいました。
 
中でも賞味期限の短い強力粉が2Kgもあったので、思い切ってパンを焼くことにしました。忙しいからこそできることもあるようです。パンは、出かけないで家にいるなら、できることだと再認識です。イーストやスキムミルクなども、古いのを使うことができました。
 
こねるところは、機械にまかせ、そのあとはバターロールは時間がかかるので、プレーンパンにしたらあまり手間をとることなく焼き上げることができました。
 
      
 
 
          
 
 
      
 
      ☆ 戴き物の、夏みかんの手作りママレードをつけていただきます。
 
今晩は、その他、冷凍室から、イカの唐揚げの残り、ミックスベジタブルの残りと冷凍コーンスープ1人前を使ってスープを作りました。
 
そして、デザートのスイーツは、冷蔵のカッテージチーズから作ったチーズケーキ。(こちらは一昨日に)
 
      
 
こんな風に頑張れるのも一部だけで、あとの賞味期限切れのものは廃棄することになってしまいます。
後悔先に立たずですが、新しくスタートを切る時は、置き場所をよく考えて、買い方にも気を付けなくてはと反省しています。
 

大掃除と整理

今日は4月上旬の気候になるとの予報通り、気温はぐんぐん上昇し、
冬装束では、暑いくらいの陽気となりました。
 
所属している集まりの、年度のしめくくりの大掃除と内輪のミニバザールに出かけました。
 
自転車で田舎コースでの久しぶりのお出かけですが、春るうららと思いきや、とても風が強く、いつもなら
25分で行けるところが、35分もかかってしまい、花粉と砂にまみれてようやく到着した感じがします。
 
ペーパードライーバーですし、バス便は駅周りだととてもロスがあるので、自転車を愛用してきましたが、これから年齢を重ねるとこちらでの集まりはきついな~と思ったり、いや、自らでは絶対やらない運動ができる貴重な有酸素運動の機会だわと思ったりしながらの35分でした。
 
大掃除は、今回は外回りの担当で、草とりなどをしましたが、その後、建物の周りに溝を掘って、蟻を防ぐ薬をまいたことが、ちょっと新鮮な経験でした。
 
ミニバザールには、家の中の不用品を若干出しましたが、引き取り手がなく持ち帰ったものが、1点ありました。
 
     ペットボトルクーラー1.5L
 
ちなみに、昨日、Book off に本を売りに行った際には、18冊370円で売れたものの、引き取られなかった本も10冊以上ありました。古い専門書、クイズ本、健康に関する古い本、などです。
 
今朝は、資源ゴミを出す日で、売れなかった本を含め、昨日までの整理で出た書籍や紙類を自転車の前後の籠に3杯分出して、部屋内は随分すっきりしましたが、掃除、整理とくたびれた1日でした。
 
明日からは、また第2段の整理に入ります。
 
 
 

昔の絵

3月の声を聞いてから、瞬く間に時間が過ぎてしまいましたが、
ようやく編集画面にたどりつきました。
 
体調を崩していたこともありますが、何よりも一人の時間が無くなったことによると思います。
私室に籠って1人ボーっとする時間って、やっぱり必要と思います。
 
契約にこぎつけた家のリフォームは、当初の予定より半月位、着工が早まり、何やら追われる気持です。
大人4人暮らし、1階全面リフォームでは、住みながらはきついので、仮住まいを予定しています。仮住まいしつつ、リフォームしつつ、夫単身赴任のアパートの引っ越し荷物も最終的には、納めます。これの段取りに、日夜頭を巡らしてきましたが、そろそろ、物の整理、移動、廃棄処分など開始です。
 
2階の天袋を整理していたら、以前実家から引き取った私の小学校時代の絵画が出てきました。何年か前に幼稚園時代のものは処分したようで残って無く、小学2年、3年、6年のものが数枚残っていました。娘たちの小学時代の絵ですら、大分前のものなのに、自分のとなると何十年前になるのでしょう!
 
でも、せっかく今まで残ってきたものだからと写真に撮ってから廃棄することにしました。これだけ年数が経ってしまうと、自分の絵も随分客観的に見られ、娘と1枚1枚見て、大爆笑しました。
 
「これでも、小学時代の図画の評価はよかったんだよ」というと、「わかる、わかる、先生も大爆笑で楽しんで、いい評価くれたんじゃない?」と言われました。「細かく頑張るけど、そこそこ雑」という性格が出ていることが、よくわかりました。
 
小さいセーラに拍手して、思い出の絵、一挙、掲載です。