5月の庭

新緑がきれいな季節の例に漏れず、我が家のあまり手の入っていない小さな庭スペースも、にわかに活動し始めたと思ったら、日一日ぐんぐんと、あっというまに上も下も茂り始めてきました。
 
毎年のことながら、初めのうちはこの躍動感に感激し、木の芽、草の芽すべてを愛らしく思うのですが、だいたいこのゴールデンウイーク前後になるとそれが急に危機感に変わります。
 
月桂樹は、昨年の暮れに、剪定しそこねたことにお構いなく枝を伸ばし始め、ほとんど切りまくったアジサイも葉が一杯出ました。地面には、どくだみを優先させたので地下茎でどんどん広がり、可憐なすずらんはどこにあるのかわからないありさまで、隣家との路地スペースも一面どくだみです。
 
連休後半、私は意を決して、やはり月桂樹をなんとかしなくてはと思い、下から届くかなり太い幹を切ることにしました。ドスン音をたてて、真下に落ちた幹と切り痕。その後、もう1つは夫が脚立に登って切ってくれました。
どちらの幹も枝の頃にためらったばかりにこんな大きくなるなんて、まるでバオバブのようです。
今回の思い切った剪定?で、随分見通しがよくなりました。
 
これから、6月にかけてアジサイくちなしどくだみの花が咲いて、我が家では、いちばんきれいな季節を迎えます。そんなことを考えつつ、もうちょっと手をかければ、夏から、秋にかけても素敵な庭になれるのだから、今年は少し何か種を蒔いてみようかと考えています。
 
朝顔ホウセンカは、むかしの種があったはず。お店でよく見かけるラベンダーも少しねらっていrます。
 
 忙しくなると、花をよく見てあげられなくてうっかり枯らしてしまう私だけれど、
自然の雨だけで育ってくれるものをという考えはちょっと改めてみない?との囁きが感じられるこの頃です。
 

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