今週は、毎日よいお天気が続いています。
ツツジが、そろそろ下火になって薔薇もピークを過ぎたこの頃、
ツツジの下方に植えられているサツキがチラホラ咲き始め、
陽の当たるところでは満開になってきました。
花が咲き出すと、一気に明るい景色に変わります。
今週は、毎日町方向に出かけていることもあり、そこここでサツキに遭遇しました。
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今日は早々に、家に帰り着き、先日ビデオに撮った「博士の愛した数式」の残りを観ました。
昨年、本ですでに大変感動もし、博士、数学、記憶障害、子どもという組み合わせで絶妙に構成されている話自体にも
感心させられましたが、映像の方では、なかなか泣かせられました。
数学、数字といえば毛嫌いする人もいる硬いイメージに、
温かさと愛に満ちた真実を感じさせるマジックにあふれた演出でした。
「大切なものは目には見えないのだよ、心で見なくては。」
「面倒をみた相手には責任があるんでしょ」
など、星の王子さまのパクリ?と思わせるセリフも何回かありましたが、
「見えない世界が見える世界を支えている」という言葉を加えて、
宇宙が生まれる以前からあったという数の世界の真実を解いたり、
また、1とは何なのかは、なかなか難しいと言っては、
「1つの中に、全体がが調和していて美しい。良いこととはそういうこと」と語る。
博士の記憶障害は、深刻な悲劇であり、これは、平均寿命が延びた今日、
ある人数の人には、無関係のことではない現実が待っているかもしれません。
そのとき、絶望に陥るのではなく、
限りある時間を、今を大切に生きることの大切さを強烈に印象付ける博士の姿、
博士の愛した数式、のように次代に
孤高に、愛深いメッセージを残したいものと思いました。