花火を見たあと一泊し、翌日、長岡発14時29分発のとき号が3人分とれたので、これで帰る予定にしていました。
遅い朝食などを終え、10時半、今から高速を使えば、
柏崎の恋人岬を見て来れるという話になり、出発しました。
前日は、山道を行きましたが、今回は北陸自動車道に乗って向かいます。
高速道路はすいていて、30分もすると柏崎に。しかし、恋人岬へは、次の米山インターで
降りるとのこと。日本海が一望できるようになり、米山インターを降りると、右へ行けば
恋人岬直行ですが、ここで左の米山海岸を少しだけ見ようと左へ。
ところが、これは失敗。かなり行ってもう戻ろうとした頃に、
看板が出てくるも、そのさきも不安な道筋なので、たまたま見つけた松尾芭蕉の碑と切り立った崖を
写真に撮って引き返しました。
11時40分頃になり、あまり時間がありません。
もう寄り道しないで、恋人岬へ行こうねと、
恋人岬に到着しました。その後、上まで車で行けると分かりましたが、後の祭りです。
この岬は、夫とは2回来たことがあり、今回は3回目。
娘たちは、初めてでしたが、「恋人岬はグアムにもあったよ。よく似てる」と言ったりしていたら、
グアムの恋人岬と姉妹提携しているという碑があり、2か所のつながりに感激のようす。
湾の向こうの断崖絶壁は震災の時に崩れた崖の跡、修復がようやく終わって、
崖の上に住む人たちも戻り始めたということです。
岬の下には、小さな岩の島が2つあり、周りにはヨットが浮かんでいました。
長閑な海辺の風景は、夫の故郷、高岡伏木の浜にも似て、郷愁をさそう時間でした。
こぎれいな岬の休憩レストランで、ジェラードをいただき、あとは帰りを急ぎました。
ちょとハラハラしましたが、何とか、予定の新幹線にも間に合いました。
終わりよければ、すべて良しということで、
短い時間でしたが、良いスポットを心に留めることができ、足を延ばして良かったと思います。