少なくとも3年前までは、パワーポイントのことは知りませんでしたが、3年前から我が集まりでも取り入れられるようになり、プロジェクターで写すと、OHPより画面も見やすく、パソコンから直接映し出せるので定着してきました。
以前デジカメの講習会に行ったときも、パワーポイントの話が出て、そのときはパソコンでの紙芝居というような表現をしていました。確かに、写真や絵の画像で編集すれば、大きな紙芝居にもなります。
時を同じくして、大学生の娘もゼミのグループ発表はパワーポイントを使うということで、同じ話題を話せたりしました。
でも、このパワーポイント、ソフトを入れなければ編集が出来ないのです。
そこで、娘に協力してもらってこの春、学割で半額で購入しました。娘も使うかな?と、誘い込んだわけですが、
熱心なのは私の方なだけあって、私の集まりの方で役立てる機会があり、無駄な買い物に終わらなくてホッとしています。
編集は、意外に簡単。しかも、素敵なスライドショーが出来上がるので、個人的にも何か楽しく使えるのではとも思います。
いよいよ、明日は本番の日。プロジェクターほか、パソコン達、ごきげんななめにしないでね。
☆☆☆ 今日の嬉しかったこと ☆☆☆
CD-RWに1回コピーしたファイルに上書きするやり方が、ようやくわかりました。\(^0^)/
わたしはパソコンを始めたのは比較的早く、リコーの事務機などは自分でソフトやプログラミングをやったものでした。もっとも東京時代は役所にいたこともありましたが、その当時は大きな専用の完全空調の電算室があり(いまでも組織によってはあると思いますが)キーパンチャーがテープに穴を空ける時代でした。その当時のプログラマーは花形でしたね(わたしは関係ない技術職)。今考えると普通の住民登録とか(現在でもサーバーは必要でしょうけども)給料の計算などをしていただけだと思いますけどね。
私もマックさんと同じくPCをさわるだけは早かったですが使えるようになったのはWin95以降ですね
それまでは仕事でつかう計算機というイメージで現在のように個人のHPやブログを楽しむ時代がくる事は想像もできなかったです
私コンピューターメーカーに勤務していました。完全空調の電算室ショールームありましたよ、ただしSEでもキーパンチャーでも
ありませんが電子計算機に触るだけでも「すごい」と言われる時代でした。パソコンはコマンドで動かすので頭の体操にはなりましたね
昔話で年がばれますよね・・。セーラさんは勉強家で努力家ですね、今日の本番はいかがでしたか
>マックさん
確かに、昔はキーパンチャー、プログラマー、システムエンジニアという職種は、何か時代の先端をいっているイメージでしたね。
新しい世界を知ってるような・・・。そして、その後子どもの世界にもファミコンなど警戒心無く広がってしまいましたが。
マックさんは、早くからパソコンをやってらしたので、今のIT革命の時代を感慨深く感じられることでしょう。
私は、愛用していたワープロが故障したことがきっかけで、パソコンのワードを使うようになりましたが、他はブログに費やすまでは実はゲームを楽しんでいました(マインスイーパ、フリーセル、スパイダソリティアなど)。(^-^);
>yukikoさん
yukikoさんもやはりコンピューターに明るい方だったんですね。基本的知識の無い私は、恥ずかしい限りですが、おばさんの集まりではまだ詳しい方かもしれません(パソコンをさわれるというだけで)
本番、機械の方は、順調に動きました。順調だとこれほど便利なものはないと嬉しくなりますが、これが動かないとなったときは・・・天国と地獄が紙一重のような緊張ですが、無事終えられホッとしています(^-^)V